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【バンド】yutoriメンバーの年齢や経歴は?プロフィールを徹底調査!

今話題のバンド「yutori」をご存知でしょうか?

平均年齢はなんと21歳!女性ボーカルの4人組ロックバンドです。

2020年12月の結成からわずか2年半でリリースした楽曲の総再生回数1000万回以上突破と、

様々なフェスやイベントにも参加し、今最も急成長中の人気バンドです。

そんな「yutori」について知らない人も多いと思いますので、年齢や経歴などプロフィールを詳しく調べてみました!

yutoriってどんなバンド?

佐藤古都子(さとう ことこ)ボーカル&ギター担当 年齢21歳

内田郁也(うちだ いくや)ギター&コーラス担当 年齢23歳

豊田太一(とよだ たいち)ベース担当 年齢20歳

浦山蓮(うらやま れん)ドラム&コーラス担当 年齢22歳

この4人からなる平均年齢21歳のロックバンド。(2025年3月時点)

目次

yutoriメンバーのプロフィールを紹介

出典:yutori(X)

メンバーそれぞれの年齢は?

佐藤古都子(さとう ことこ)
ボーカル&ギター担当
2004年3月10日生  21歳

内田郁也(うちだ いくや)
ギター&コーラス担当
2001年12月29日生 23歳

豊田太一(とよだ たいち)
ベース担当
2004年4月14日生 20歳

浦山蓮(うらやま れん)
ドラム&コーラス担当
2002年6月20日生 22歳

※2025年3月時点

佐藤古都子(ボーカル&ギター)

バンドメンバー唯一の女性、ボーカル佐藤古都子さんのプロフィールから確認していきましょう。

https://twitter.com/yutori_310/status/1893663792183030154
基本プロフィール

読み方:佐藤古都子(さとう ことこ)

生年月日:2004年3月10日 

年齢:21歳

出身:京都府

血液型:A型

高校時代の部活:軽音楽部

好きなバンド:おいしくるメロンパン、Cody.Lee(李)、緑黄色社会、ヒトリエ、Ado。

好きなもの:本、金原ひとみさんの『ハイドラ』(恋愛小説)

友人:「空白ごっこ」のセツコさん

京都生まれの佐藤古都子さん。

名前の由来は京都から来ていて、「古い都の子ども」で「古都子」

9歳の時にお母さんが好きな松任谷由実さんを聴いてから音楽と出会い、

歌に夢中になったのは、小学生の頃に親のパソコンで聴いたボーカロイドで、バンドの「おいしくるメロンパン」さんを聴いてやってみたい!! となったそうです。

高校まではベースボーカルだった佐藤さんですが、yutoriで活動するようになってからギターを覚えたそうです。

初心者とは思えないほど上手ですよね。

yutoriの武器は佐藤さんの歌声で、歌が上手だけでなく歌詞に頼りすぎない表現力に惹かれたとメンバーが話しています。

もともと女の子っぽいものが結構好きで、yutoriのかっこ良さに合わせる為に、カッコいい自分を作ったと話す佐藤古都子さん。

今では、赤=佐藤古都子と思うほど、赤の強さや、カッコいいイメージが彼女にぴったりのカラーになっています。

そんな強いイメージをもつ佐藤さんですが、陰と陽を持ち合わせているように感じます。

楽曲によっては儚(はかな)げに歌い、力強く歌う事もできる佐藤さんの表現力は彼女のもつ独特な感性からきているのかもしれません。

内田郁也(ギター)

https://twitter.com/yutori_ren/status/1872317659507007853

真ん中の金髪が内田さんですね!

基本プロフィール

読み方:内田郁也(うちだ いくや)

生年月日:2001年12月29日

年齢:23歳

出身:非公開

血液型:A型

高校時代の部活:軽音楽部

好きなバンド:ユアネス

10歳でおじいちゃんちにあったピアノで耳コピにはまり、ギターも単音から覚えたという内田郁也さん。

yutoriの中で、本当に変化がない男と話しています。

全然食事をとらなかったせいで、体調不良でライブを3、4本飛ばして迷惑かけた事があり、

今では1日2、3食食べ、体調を崩さなくなり、シンプルに病気にかかってない事が唯一の変化と話してます。

内田郁也さんはバンドメンバー4人の中で一番控えめな性格だと感じました。

SNSでも自分の写真を載せていなかったり、顔が隠れているものが多かったです。

豊田太一(ベース)

https://twitter.com/yutori_ren/status/1840034755565498709
基本プロフィール

読み方:豊田太一(とよだ たいち)

生年月日:2004年4月14日

年齢:20歳

出身:非公開

血液型:O型(自称)

高校時代の部活:軽音楽部

好きなバンド:The1975、XJAPAN

好きなもの:横浜、洋服、ベース(ギブソン・サンダーバードが好きで愛用中)

ベースを始めたきっかけは、11歳で進撃の巨人のオープニング曲「自由の翼」を聴いて興味を持ったそうです。

ベース音のカッコ良さに理屈ではなく電撃が走ったそうです。ちなみにお父さんも軽音部に入っていたので、音楽の血はお父さんの遺伝かもしれませんね。

現在、大学在学中の豊田太一さんですが、バンドとして活動し始めた時は、まだ高校1年生だったという事もあり、高校卒業するまで両立が大変だったと話しています。

大学に進学し、yutoriも以前より忙しくなっている中での両立は前よりも大変だと思いますが、

メンバーや周りの協力で両立できているのかもしれません。

また、豊田太一さんは佐藤古都子さんと同じ高校で軽音部に所属していた事で、

ベースが上手だった豊田太一さんを佐藤古都子さんが誘ったと言います。

佐藤古都子さんは先輩で、メンバーも年上だった事、バンドを組む事でお金がかかる事も危惧し、親に話す事も最初は悩んだと話していますが、

豊田太一さんはめっちゃポジティブでメンタルが強い

それが今までの彼の悩み、バンド内での悩みを乗り越えたひとつの理由だとメンバーは話しています。

彼の明るさがyutoriを支えているかもしれませんね。

浦山蓮(ドラム&コーラス)

https://twitter.com/yutori__band/status/1841049133815382332
基本プロフィール

読み方:浦山蓮(うらやま れん)

生年月日:2002年6月20日

年齢:22歳

出身:宮城県

血液型:O型

高校時代の部活:軽音楽部

好きなバンド:クリープハイプ

好きなもの:お酒、サウナ、小説

小学生から中学生までバスケをしてきたが、16歳でバスケを辞め、ドラムを始めたという浦山蓮さん。

主に作詞作曲を担当し、yutoriの日常に潜む想いや、悲痛なまでの切実な曲たちの根本は彼から作り上げられているという事になります。

昔から物事に対して「どうせ自分は……」という考えを持っていて、根は暗い方だが、周りの友達や先輩は明るい人が多く友達が一番多いそうです。

明るい印象でしたが、ネガティブな一面もあるんですね。

半年で12kgほど痩せ、ダイエットに成功したと話す浦山蓮さんですが、

色んな人に「太ったね」と言われすぎて、めちゃくちゃイライラして、「はあ? クッソ! 見とけよ!」と、本気で痩せてやろうと思ったそうです。

今は食べる物も変わり、揚げ物を一切食べなくなり、服を買うのがとても楽しいと話します。

ダイエットに成功し、メンタルがポジティブになった浦山蓮さんは曲作りも変化したそうです。

恋愛の曲もそうですし「あなたは一人じゃないよ」みたいな寄り添う歌詞も書くんですけど、前よりも救ってあげたい気持ちが強くなりました。前までは「しんどいけど、一緒に乗り越えて行きましょうね…」とボソッと言うタイプだったけど、今はどちらかというと「頑張ろう!」って前向きというか、「ちゃんと救うから」というマインドになりましたね。歌詞もそうだし、コード感も含めてそう。そこは本当に変化しました。

yutoriとは?

平均年齢21歳の4人組ロックバンド。(2025年3月時点)

2020年12月の結成からわずか2年半でリリースした楽曲の総再生数は1,000万再生を突破し、

出演するライブ・イベントは軒並みソールドアウト。

2022年以降は、大型フェスに多数出演を果たし、Z世代を中心に人気急上昇中のバンドです。

インディーズとしてバンド活動をしていた4人ですが、

2025年4月にKi/oon Musicよりメジャーデビューする事が決定しています。

ボーカル佐藤さんの大学卒業に合わせたのでしょうか。

yutoriのバンド名の由来は?

ドラムの浦山さんが3文字で「KOTORI」さんや「yonige」さんみたいな名前にしたい! と提案し、

メンバーでアイディアを出し合って決まった名前が「yutori」だそうです。

4人ともゆとり世代ではないという事もあり、ゆとり世代の「ゆとり」とは全く関係ないようです。

yutoriの魅力は?

yutoriの魅力は、何と言っても佐藤古都子さんのボーカル力ではないでしょうか。

彼女の鋭い目線の中から時折見せるアンニュイで切なげな表情とここぞというときに来る迫力は圧巻です。

そしてそのボーカルを支え、時には会場を飲み込むパフォーマンスを魅せるギター、ベース、ドラムの3人があってこそ成り立つyutori。

結成当初は気まずかったと話す4人ですが、お互いに思いやりをもって向き合った結果、相手を理解し、yutoriとしてのバンドが完成したと話しています。

メンバーそれぞれが意見を出し合い、悪い事も良い事もメンバー内で話し合い、コミュニケーションがとれている事でバンドのまとまりができ、作り手の想いが聴き手に届いているんだと感じました。

魅力はメンバー同士の曲作り

「基本的な楽曲制作はドラムの浦山が弾き語りのデモをみんなに送る事から始まり、他のメンバーもそれぞれがデモを制作するので、メンバーのみんなで持ち寄り、聴きあって曲を決め、ブラッシュアップしていきます。でも意外とそれ以外にもスタジオで合わせた曲が「いいかも!」となって、もっと詰めていこう! となって曲作りをしていくパターンもあり、色々な形で曲作りをしています。」とインタビューで応えています。

そして、株式会社スペースシャワーネットワーク 金子真侑さんは、yutoriについて次のように話しています。

初めて音源を聴いた瞬間の心の動きも、初めてライブを観た日の光景も、不思議なくらい鮮明に覚えている。“あ、出会えたな”と思った。 浦山蓮が生み出す曲は誰かの孤独に寄り添うし、内田郁也のフレーズからは憧れの音がする。豊田太一のプレイは観る人を惹きつけるし、佐藤古都子の歌は宝物。 若い今だから鳴らせる音楽だとは思ってない。この4人だったら“青い春の音”を、きっといつまでも響かせ続けてくれるんだろうなと思っています。 大人になってもくだらない話をしようね。

yutoriへの愛が伝わってきますね。

yutoriの学歴

yutoriメンバーの学歴を確認していきましょう。

佐藤古都子(ボーカル):中学高校は一貫校(予測)。高校時代は軽音楽部に所属。現在東京都内の大学に通っている。

内田郁也(ギター):高校時代は軽音楽部に所属。理系でバンドメンバーの中で一番頭が良い。

豊田太一(ベース):高校は佐藤(ボーカル)と同じ。高校時代は軽音楽部に所属。現在東京都内の大学に通っている。

浦山蓮(ドラム):宮城県内の中学校。東京都内の高校。高校時代は軽音楽部に所属。東京都内の大学。

学歴については公開していない事が多く、都度新しい情報を更新していきたいと思います。

yutoriの経歴

yutori経歴まとめ

・2020年:「ショートカット feat. 矢口結生」をEggsでリリース。その後、yutoriが正式に結成。

・2021年:初ライブ出演を行い、チケット即完売。

・2022年:大型フェスに多数出演。インディーズバンドとしては異例のドラマタイアップを担当。ミニアルバム「モラトリアム」をリリース。TSUTAYA J-POPチャートにてデイリー1位を獲得。1stワンマンツアー「大人になっても」を開催し、東京・大阪公演の即完。

・2023年:活躍の幅を広げ、全4都市5公演の2マンツアーを実施。2ndミニアルバム「夜間逃避行」リリース。

・2024年:対バンツアーを開催し全公演ソールドアウトを記録。3rdミニアルバム「Luv」リリース。全国7都市を巡るワンマンツアー「Luv yourself」を開催。こちらも全国6都市でソールドアウトを記録した。

yutori結成までの経緯

結成は「ペルシカリア」の矢口結生(やぐち ゆうい)さんが集めてくれたことがきっかけで、

ボーカル佐藤さん、ベース豊田さん以外の他のメンバーとはそのタイミングで出会ったそうです。

2020年「ショートカット feat. 矢口結生」をEggsでリリースして、その一曲のリリースで解散するつもりが、

聴いてくれた人が「次の曲も楽しみです」と言ってくれた事、「ショートカット」がランキング4冠を達成した事で、

次の曲も作ろうという話をバンドメンバーとし、本格的な活動がスタートしたと話しています。

yutoriの活躍

2020年12月の結成後の活躍をみてみましょう。

2021年
10月に初ライブ出演を行い、チケット即完売。
『週刊少年ジャンプ』誌上の「ROCK THE JUMP」への掲載を始め、活動開始直後よりメディアからも多数の注目を集める。

2022年
『JAPAN JAM』『METROCK』『MERRY ROCK PARADE』などの大型フェスに多数出演を果たす。
さらに、インディーズアーティストとしては異例のドラマタイアップを担当。
『WOWOWオリジナルドラマ 早朝始発の殺風景』に楽曲「モラトリアム」を書き下ろし、同楽曲をリード曲としたミニアルバム「モラトリアム」をリリース
インディーズバンドの登竜門となるタワーレコードによる「タワレコメン」に選出されただけでなく、
TSUTAYA J-POPチャートにてデイリー1位を獲得。
2022年9月からは満を持しての1stワンマンツアー「大人になっても」を敢行。東京・大阪公演の即完を受け、追加公演を実施。

2023年
活動の幅を広げ、全4都市5公演の2マンツアー「今しか鳴らせない音を」を実施。
9月からは2ndミニアルバム「夜間逃避行」リリースを記念したワンマンクアトロツアー「夜間逃避行」を開催した。

2024年
3月には対バンツアー「対」を開催。全公演ソールドアウトを記録。
5月には3rdミニアルバム「Luv」をリリースし、9月より全国7都市を巡るワンマンツアー「Luv yourself」を開催。
こちらもSpotify O-EASTを始め、全国6都市でソールドアウトを記録した。
11月には「FLASH THE FIRST TAKE」で注目を浴びた。

2025年
結成5周年イヤーとなり、4月にメジャーデビュー!Zepp Shinjukuを含む全国9都市でのワンマンツアーを開催する予定。

yutoriの人気曲

これまで、14枚のシングルとミニアルバム3枚をリリースしているyutoriですが、

とくにメンバーが思入れがある楽曲を紹介したいと思います。

「君と癖」について

2021年8月リリースの「君と癖」は、疾走感溢れる楽曲で、夏を感じるサウンドに、離れたいけど離れられない女の子のもどかしさを歌っています。

yutoriの3曲目として出された「君と癖」は、一番再生されて、「こういう音楽をやるのがyutori」っていう印象ができたのかなと話します。

佐藤古都子インタビュー

それまでの「ショートカット」は結構激しい感じで、次の「午前零時」はゆったりした曲だったんですけど、世間から見られている自分たちは「君と癖」なんだというのがわかったので、そこからはそのイメージに沿って作るようになりました。「君と癖」からわりと自分たちの軌道ができたのかなと思っています。

「君と癖」がyutoriの基準になったんだね!

「純粋無垢」について」

2024年12月にリリースされたデジタルシングル「純粋無垢」は、今までyutoriが作ってきたどのジャンルの曲とも違っていると話す4人。

曲中の主人公「」が「あなた」に対して「純粋無垢なところがとても嫌いだった」、と嫌悪感を表した内容がファンの間で話題になりました。

「とても嫌い」と何度も歌っているけど、実はそれだけ「あなた」のことが好きだったんじゃないかなと思えてきて、いつの間にか引き込まれてしまう曲です。

浦山さん(ドラム):曲を聴いてくださった方の間でも「とても嫌いだったは、好きの裏返しなんだろうな」という意見が多かったんですよ。だけど、僕自身はそういうことを全く意図してなくて。皮肉というか、“ただただ、あなたのことが本当に嫌いだった”ってだけの歌詞なんです。それが聴き手に渡った瞬間に、逆の受け取り方をしてもらえたのは、すごく面白いなと思いました。

佐藤さん(ボーカル):言葉を選ばずに言うと、卑屈なキャラクターだと思いました。何度も嫌いって言うけど、相手のことを嫌いになるまでには、それだけ相手のことをよく知らないと、こんなに嫌いって言えないじゃないですか。だからすごい好きなんだ、そして嫌いなんだなと思って。ほかの楽曲もそうですけど、彼が書く曲って、登場するキャラクター達が報われないというか。可哀想でネガティブな目線になりがちですけど、この曲はネガティブというよりも、あの人のことが「嫌い嫌い」って言うものの、なんだかんだ好きっていう。嫌いだからネガティブな意見を寄せ付けたくない、という印象を受けました。

豊田さん(ベース):歌詞がとにかく人間くさくて繊細だからこそ、蓮さん(浦山)がどういう人間か想像できる。去年5月にデモはできていましたけど、1年半の間が空いてちょっと大人になった自分が編曲したから、明るい感じも出ているんじゃないかなって。俯瞰で見る目を養えたからこそ、ちょっと成長した部分を投影できたかなって。

内田さん(ギター):サウンドに関しては、今までの曲の中で一番激しめに作ったんです。歌詞と曲のギャップが面白いかなというのあったので、そこを汲み取っていただけて嬉しいです。
「純粋無垢」って、今までの曲で言うと「もしも」みたいなテンションの曲になりがちなんですけど、今回は速くしたことによって新しい曲になっているよね。

まとめ

yutoriメンバーの年齢・経歴・プロフィールまとめ

佐藤古都子(さとう ことこ)ボーカル&ギター担当 年齢21歳

内田郁也(うちだ いくや)ギター&コーラス担当 年齢23歳

豊田太一(とよだ たいち)ベース担当 年齢20歳

浦山蓮(うらやま れん)ドラム&コーラス担当 年齢22歳

この4人からなる平均年齢21歳のロックバンド。(2025年2月時点)

・2020年に結成後、2年半で総再生回数1000万回以上突破。

・14枚のシングルと3枚のミニアルバムをリリース。

・多数の大型フェス参加に加え、ワンマンツアーも即完と成功させる。

・結成5周年イヤーの節目に、2025年4月にメジャーデビュー

ギターの内田さんはインタビューで、以下のように話しています。

「2024年までは、ちょっとずつ上昇できた実感はありつつ、来年ジャンプするための屈伸の年ではありました。時間をかけてリリースの準備をしていたので、特に12月はライブをちょっと減らしていたんです。ライブが少なくて自分達も寂しい気持ちにはなっていたけど、「でも来年のためだから」と制作に充てていた。だからこそ、2025年はリリースと並行してライブをガンガンしていきたい。」

メジャーデビューを控えているyutoriですが、これからの飛躍が楽しみですね!

この記事を書く為に、X、YouTube、インタビュー記事や過去に放送されたラジオなど全て確認しました。

彼らの感性や音楽に触れる事で、私自身がファンになりました。

これからも引き続き応援しています!

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