timelesz原嘉孝はどんな人？目黒蓮との関係は？

2025年2月15日にtimelesz(タイムレス)の新メンバーが発表されましたね。

原嘉孝(はらよしたか)さんおめでとうございます！！＼(^o^)／

そんな新メンバーに加わった原ちゃんってどんな人なの？目黒蓮との関係は？

と皆が疑問に思っている事を調べてみました。

新メンバー原嘉孝ってどんな人？

元ジャニーズJr.でSTARTO ENTERTAINMENT俳優部に所属。

同期には目黒蓮さんがおり、大親友と言われるほど仲良しな2人です。

舞台を中心に活動していましたが、今回「timelesz(元Sexy Zone)」の新メンバーオーディション「timelesz project -AUDITION-」(タイプロ)に参加し、再びアイドルとしての活動にも意欲。

timelesz候補生として彼の熱くてまっすぐな人柄が知られ、注目を集めていましたが、

今回新メンバーとして選ばれる結果となりました。おめでとうございます！！

明るく前向きな性格で、共演者やスタッフからの信頼も厚く、今後のさらなる活躍が期待されています。

また、筋トレに余念がなく、冬でもタンクトップに短パンがいつものスタイル。

「おばたのお兄さん」にそっくりで、Instagramでもコラボし話題になりました。

原嘉孝のプロフィール

名前：原 嘉孝(はら よしたか)
愛称：原ちゃん
生年月日：1995年9月25日
出身地：神奈川県
血液型：O型
家族構成：父、母、姉2人、弟2人
ペット：オカメインコのココとボタンインコのルル
造語：ちゃぼす！
timeleszメンバーカラー：黄緑

元ジャニーズJr.でSTARTO ENTERTAINMENT俳優部に所属してますが、ここまで来るのにかなり苦労されているようです。

現在活躍中の華やかな面々ばかりですね。

とくに、目黒蓮さんとは、「宇宙Six」のメンバーとして一緒に活動しており、

「はらめぐ」と呼ばれてステージでもシンメトリーで踊るなど、

多くの時間を過ごしてきた目黒さんには特別な思いがあるようです。

■宇宙Six（うちゅうシックス）
原嘉孝、目黒蓮（Snow Man）、林翔太、松本幸大、退所した山本亮太、江田剛の6人組グループ。
2016年11月11日に結成を発表。2020年10月3日付で解散

原嘉孝と目黒蓮の関係は？

原くんは、目黒蓮くんと同じ日のオーディションを受けて事務所に入った同期です。

「はら」と「めぐろ」で「はらめぐ」と呼ばれているほど仲良しの2人ですが、

2015年にテレビドラマ「お兄ちゃん、ガチャ」で共演、2016年に同じ「宇宙Six」のメンバーになりました。

嵐のバックダンサーを務めるなど、芽の出ない日々をともに過ごし、絆は深まっていきましたが、

後に、目黒くんはSnow Manで活躍する事になります。

そんな戦友でもあり、大親友でもある目黒くんの事を

家族でもないし、単なるライバルでもない…人生の一部です。常に脳内にいます。

と原くんは語っています。

親友・目黒蓮への思いとは

timelesz新体制発表記者会見にて、

原くん：「家族の一員になれた。これからもっともっと楽しいこともつらいことも一瞬一瞬を大切にして、大きな家族に成長していけたらと思ってます」

と意気込み。新メンバー加入を一番に伝えたい人を聞かれると、

原くん：「やっぱり目黒ですかね。同期でずっとやってきましたけど、いかなる時も僕のためにってずっと連絡も送られてたりした。一番早く伝えなきゃいけない。彼に対しての誠意だと思う」

と熱い思いを告白。目黒くんは原くんの勇姿を見届けに、最終審査のリハーサルの会場にも訪れていました。

原くん：「これからは正々堂々と同じ立場で、変わらないライバル関係として、誠心誠意、切磋琢磨していけたらなと思います」と盟友をライバル視しました。

原嘉孝の主な出演作品

映画「劇場版 トリリオンゲーム」
2025年2月14日公開／東宝
トリリオンゲーム社のゲームクリエイター・桜心護役
目黒蓮と共演

映画「#真相をお話しします」
2025年4月25日公開予定／東宝
タトゥーの男役
菊池風磨と共演

舞台「Take Me Out」2025
2025年5月～6月、東京・名古屋・岡山・兵庫で公演
メジャーリーガー役

今後の作品にも大注目ですね！

まとめ

舞台を中心に活動を続けてきた原くんは今、天性の才能と努力により演劇界での評価を高め、確実に存在感を増してきています。

そんな彼がもう一度自分の夢と素直に向き合い挑戦したタイプロ。

その努力と覚悟がもう一度アイドルとして華を咲かせるチャンスを与えてくれたのだと私は思います。

そして、季節を問わずいつでもタンクトップ姿が印象的な原くん。

豪快で明るくて、みんなのムードメーカー。

舞台映えします。例え大勢で舞台に立っていても、つい目がいってしまう。物語の中で生命力を感じさせ、客席にパワーを届けることができるのです。巷では確実に原さんの魅力が浸透してきているように感じます。予定より早めに始まったインタビュー終了後に「何時から来てくれていたんですか」と聞いてくれる優しさは、日々の疲れた心に染みました。
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これからはアイドルとして、俳優として、益々活躍してくれることを心から願っております。