MENU

平野紫耀と憧れKREVAとの関係性は?キッカケは母の影響だった!

2月2日(日)放送の「おしゃれクリップ」出演予定のKREVAさん。

そこに親交の深い平野紫耀さんがインタビュー出演すると話題になっていますね。

平野さんはKREVAさんの大ファン!と有名な話ですが、キッカケは何だったのでしょう?

目次

KREVAを好きになったキッカケはお母さん

お母さんがKREVAさんを大好きで、KREVAの「イッサイガッサイ」が思い出の曲と語っています。

中学生の頃から「音色」「イッサイガッサイ」を聞くようになったと話しており、KREVAのファンを公言しています。

音楽番組でも「イッサイガッサイ」の曲について、沼ソングとしてあげており、特にサビが好き。夏になるとこの曲が欠かせない平野のライフには「イントロの”Dr.K”とハンドサインするところがあり、街の中でもハンドサインを出さないと気が済まない」と実際にハンドサインを披露していました。

本当に大好きなのが伝わってくるね♪

色んな番組でKREVA愛を語っており、それが本人に伝わり夢の実現へ近づいていったのかもしれませんね。

KREVA愛がとまらない平野紫耀

KREVAは、King& Princeの曲「ichiban」の作詞作曲を担当。

そのきっかけとして、紫耀くんは「引っ張っていくような、リードする姿をアルバムで見せたいと話していた時、僕がKREVAさんの事が大好きで、今回の目指す楽曲イメージにぴったりだと思ったので、みんなに相談して、それが叶いました」と綴っている。

「ichibanは全編ほぼラップで、今までと構造が違うから刺激になった」と話しています。

憧れのKREVAとの初対面は先生呼び?

平野紫耀くんは普段緊張しないようですが、憧れのKREVAの前で緊張を隠せない様子だったという。

初対面のレコーディングでは、「視界にKREVAが入ることが意味分からない。」とパニック。
なぜかKREVAを間違えて「先生」と呼び「ごめんなさい(汗)昔からの憧れが」と天然を発揮。

KREVAに「ラップとして相当いい!安心した。」と褒められ、紫耀くんもホッ。

KREVAは、神宮寺くんには「力強くていい!」と褒め、岸くんのラップには、「キャラ強い。外国人のラップみたい」と、楽しそうにレコーディングが進みました。

また、レコーディングに立ち会ったKREVAは「めちゃくちゃ曲聴いて来てくれる。みんなめちゃくちゃ忙しいだろうに。…ボーカルブース入って歌ったら分かる、聴いてるなっていうのが」と意気込みを持ってレコーディングに参加していたその姿勢を絶賛し、「嬉しかった」と話しています。

「ichiban」は、キンプリ5人体制最後の紅白歌合戦でも歌っていたのがとても印象深いね!

KREVA作詞作曲「ichiban」に込められた想いとは

キンプリへの楽曲提供は「考える間もなく、ガッツリコンセプトが、しっかりあって彼らの中で」と振り返り、

「絶対世界に行くんだという強い想いがある」とキンプリからの思いを聞いていたという。

コンセプトとしても「和でゴリゴリのHIPHOPでいく」とフレームが完全に決まっていたと明かしています。

さらに「自分の中ではキンプリがいつかあの歌を歌って、本当に一番になったみたいになったらいいな」とのイメージを持って「ichiban」を制作したと語っています。

現在開催中のKREVA原書展「ラッパーと紙とペン」で、「ichiban」の出来上がってく工程や手書きの歌詞、歌割りやメモ、キンプリからの要望などが見れるそうです。

FNS歌謡祭での共演が話題

2024年7月3日放送の「FNS歌謡祭」で、KREVA×Number_iの夢リスペクトコラボ!さらに平野紫耀くんの大好きな曲「イッサイガッサイ」で実現しました。

歌唱前に司会の相葉くんから「平野にとって、KREVAはどんな存在ですか」聞かれると、

平野紫耀くんは「やばいです。小さい頃から大好きだったので同じ画面(に映っているの)を家宝にします。なんで隣にいるのがわかってない」と感動すると、

KREVAは「よく家宝になってます」とノリよく応じて笑いを誘った。

KREVAもコラボを楽しみにしていてくれて「平野くんがいろんなところで好きっていってくれたことが影響している」と感謝していた。

放送終了後の投稿で「イッサイガッサイ」の「(歌詞の)『なんだかんだお前がいれば』の部分を今回はNumber_iとKREVAがいればが良いんじゃない?とそのパート担当だった平野君に提案してみました」とパフォーマンスの裏話をKREVAが告白。

だが、KREVAの提案に「しかし、呼び捨てはできないと(笑)」と紫耀くん1度は拒否(´-ω-`)

「リハーサルでも『KREVAさん』呼びだったりしたのですが、そこはKREVAだろっ!と説得して、本番はキッチり!非常に楽しい時間でした。」と話しています。

KREVAとNumber_iの4人で”Dr.K”とハンドサインを決めた歌唱後、憧れであり家宝のKREVAとハグして握手した時の、嬉しそうな紫耀くんの顔がとても可愛く、印象的な場面でした。

ファンからの質問でKREVAさんとのコラボどうでした?の返答に、

「最高でした。。。映像からランスルーから本番から全部マネージャーが撮っててくれた動画保存した笑」と答えています。

KREVA愛がとまらなくて可愛いね

KREVAのLIVE参戦!

平野紫耀くん、神宮寺勇太くんは、2023年開催のKREVAのLIVEにツアータオルを首にかけて参戦しました。

KREVAは、アンコールで「ichiban」を披露し、ガッツポーズをした平野紫耀くん。

大好きなあの曲、そして最高なあの曲!!!全部最高でしたとツアータオルを巻いた興奮冷めやらぬ紫耀くんと神宮寺くんがインスタグラムストーリーズに載せていました。

平野紫耀に魅了されるKREVA

貴重なスニーカーをプレゼント

KREVAは9月8日の「クレバの日」にちなんでライブ配信。平野紫耀くんに、自身がコラボして作ったスニーカーをプレゼントしていたことを明かしました。

スニーカーを3人だけに贈ったといい、女優の川口春奈(28)と、RHYMESTERの宇多丸(54)の名前を挙げ、

「送り付けさせていただきました。どの人が似合うかなって考えて」と説明しました。

そのスニーカーとはGO WITH WHITE × KREVA コラボモデルの限定スニーカー

平野紫耀くんはインスタグラムでスニーカーを着用する姿を投稿しており、カフェでレモネードを飲んでいる姿や、スワンボートに乗っていた日にも履いていたのが確認できました。

敬愛するKREVAさんからのプレゼントは嬉しすぎた事でしょう。

KREVAさんも紫耀くんを特別な存在だと感じてそうだね

出会った中で一番イケメンと絶賛

2/2(日)放送の「おしゃれクリップ」出演のKREVAさんと親交の深いゲストとして紫耀くんがインタビュー出演。

そこで、KREVAさんが紫耀くんを「今まで出会った中で一番イケメン」と絶賛しています。

紫耀くんは「KREVAさんが凄すぎてイチロー、大谷翔平と同じように「KREVA」ってそのまま呼ぶぐらいの凄いところにいる」との話もしていますね。

番組中もKREVA愛が止まらない紫耀くんが楽しみだね♪

まとめ

まとめ

・平野紫耀はお母さんがきっかけでKREVAが大好きになった。
・色んな番組でKREVA愛を語っているうちに、KREVAに届き、縁が繋がった。
・一緒に仕事をするうちに、平野紫耀の仕事への姿勢や可愛さに惹かれたKREVA。
・貴重なスニーカーをプレゼントするほど、お互いが特別な存在になった。

KREVAソロ活動20周年、通算10作目のニューアルバム『Project K』(2/19 発売)は、

活動環境の変化、そして母の他界というあまりにも大きな喪失と重なっており、信じ難い集中力と精度でこのアルバムを完成させたと言われています。

これまでとはまた異なる凄味と前を向き続けるKREVA。そんな彼を敬愛する平野はこれからもKREVAの背中を追い続ける事でしょう。

凄まじい熱量でラップしている今回のアルバムも、平野ライフに欠かせない音楽になる事は間違いないですね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

コメントに日本語が含まれない場合は表示できません!

目次