今、巷で大人気の「ラブブ」のぬいぐるみ。ネット上では「ニセモノ」が横行しており非常に問題になっています。
そんな偽物ですが、巧妙に作りこまれたラブブから明らかにニセモノと分かるパロディなラブブまで紹介しようと思います。
ニセモノをあえて購入しようという人はいないと思いますが「ウケ狙い」で見てもらえればと思います。
*決して偽物商品が良いという内容ではありませんのでご注意ください。
巧妙なニセモノ
名古屋で購入できるそうですが、本物とニセモノの違いが画像では全く分かりません。
表情やコーラを持っている仕草など、全て真似されて作られているので素人がニセモノと判別するのはとても困難ですよね。
素人でも30秒で判別可能な方法は別の記事に掲載しているので良かったら見て下さいね。

韓国でも非常にラブブによく似た偽物が出回っているようです。
そもそも韓国では元々、ニューエラの帽子などコピー商品はソウルに行けば大量に出回っていますが、ラブブもニセモノが大量に出回っていますね。
メルカリで販売されているラブブもニセモノがかなり多いそうですね、目の色が虹色のラブブは人気があるのでニセモノが横行しやすいのでしょうか?
ソウルではもはやラブブじゃないよく分からんやつも販売されています。
メルカリではニセモノを本物より高値で販売する悪徳な人もいるので注意して下さいね。
自作のラブブ
販売はしていませんが、ラブブを自作する強者もいます。
なんと自分用に手縫いでラブブを作製して楽しんでいました。
顔のゴムっぽい部品は果たしてどのように作っているのでしょうか?謎ですよね。
キーホルダーを自作する人もいるようですね。個人で勝手に作る分にはグレーですが、くれぐれも販売しないように!
ニセモノの名前は「ラフフ」
変な話ですがしっかり「コピー品ですよ」といって売っている店があるようで(犯罪ですけどね)、コピー品のラブブは「ラフフ」というそうです。なんかちょっと違う・・・
こんなに堂々と「ニセモノ」として売っているのは流石にまずいですね~
結構、世の中には出回っていますねラフフ
ハワイにもいます。ニセラブブ
なんとハワイにも等身大のラブブがいたそうです。Xの投稿では多分ニセモノと言っていますが、真実は不明ですね。
ライブ配信でニセモノラブブ販売
ラブブは中国で生まれたキャラクターですが、その中国でニセモノが大量に販売されているって最早どうなっているですかね中国は。ライブ配信でニセモノがしっかり販売されています。
ラブブは「呪いの人形」?捨てられない・・・
海外ではラブブを粗末に扱ったり、高値で売ろうとした場合、持ち主が不幸になるそうです。
仮にニセモノのラブブを購入しても下手に捨てたり売ったら呪われるかもしれませんね・・・
ブサイク過ぎるラブブ
もうここまで行ったら逆に欲しくなるブサイクなニセモノラブブ。壁に投げつけても愛着が湧きそうです。笑
カニエウェスト風ラブブ
もうラブブじゃないです。カニエウェストです
魔改造ラブブ
顔が怖すぎます。ラブブ通り越して違う次元のナニカになっていますね。
ラブブ初期モデル?
最初は初期モデルのラブブでとてもレアな物かと思いましたが、しっかりニセモノだったようです。
まとめ
・自作のラブブ
・しっかりニセモノの「ラフフ」
・ハワイの等身大ニセモノラブブ
・ブサイク過ぎるラブブ
・カニエウェスト風ラブブ
・魔改造ラブブ
如何だったでしょうか?ラブブのニセモノは本当に世の中に出回っているので皆さんも間違って購入しないように気を付けて下さいね。
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